酵素

酵素と聞くと、流行のダイエットのような印象もありますが、
腸内環境を整える為に、有効な栄養素でもあります。

■そもそも、酵素不足が腸内環境悪化の原因にもなっている

腸内環境の悪化は悪玉菌が優位になることで起こります。

悪玉菌は食べ物が消化し切れなかった後に残る
食べ物のカスを餌にして繁殖します。

つまり、
腸に食べ物が未消化のまま残らないように、きっちり消化することが
悪玉菌を繁殖させないために大切になります。

■咀嚼(そしゃく)も消化のひとつです

よく噛まないで飲み込む。

これが癖になって、食べるのがやけに早い人がいます。

唾液はれっきとした消化液で、そこには
糖質(デンプン)を消化する酵素アミラーゼが含まれています。

しっかり噛んで唾液と混ぜることで
消化することができ、
次に食べ物が送られる胃での消化負担も減ります。

しっかり消化された食べ物はカスとして残ることなく分解され
必要な栄養素が体内へと吸収されます。

■酵素は消化を助けます

消化するために必要な酵素(消化酵素)には、
体内で生産される酵素を使用しますが、

食べ物やサプリメントで酵素を積極的に食べると
体内の酵素だけで補っていた消化を
外部からの酵素がサポートしてくれる形となり
体内の消化酵素の負担が大きく減ります。

その為、効率良く消化ができるのです。

また、体内で作られる酵素は一定量しかありません。

外部から消化酵素を補うことが、
体内で作られる酵素の節約になるため

その分の酵素を、代謝や不要なものを排泄する働きに
回すことができ、
腸内の環境を整えるためにもとても有効なのです。